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Perfume - Spending all my time
 社会人生活にもずいぶん慣れて、最近頭に焼きつくような音楽ってなかった。もう特定の歌手にはまることもないかなと思ってさびしく思ってたけど、さにあらず。学生のころは少し良いかなくらいに思っていたパヒュームばっかり最近聴いてる。ライブに行きたくなるほど好きになってきた。 

 このシングルは、たぶん曲調的にはこれまでの80年代エレポップ路線から外れるから違和感ある人もいるかもしれないけど、個人的にはこれはこれでダサかっこよくていい感じ。パヒュームの曲は、特に初期はこの「ダサかっこいい」感じが魅力的だと思ってたので、「レーザービーム」から後あたりの「普通にかっこいい・かわいいアイドル曲」路線から少し外れてて、良い兆候だなと思ってます。この感じでアルバム出してくれたらうれしいなー。
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Alter Ego - Betty Ford

 表題の曲メッチャ好き。頭ガリゴリガリゴリゴリゴリゴリゴリゴリってなるわ。

 http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=lD51yJAET3E


 脳みその奥まで抉られる感じがたまらん。ずっと聴いてたら全身溶けそう。フロアで聴くともっといいのだ。

 Alter Ego、最近はエレクトロ路線から何故か超絶に安っぽいドラムンベース路線へ走ってしまって、もう僕にはついていけないのですが、こんな速くて快楽主義的な曲をまた出してくれることを祈っています。

評価:★★★★★

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Technohead - Headsex

 うーんこうやって久々に音楽の感想書こうとすると、音楽の趣味が1年前とほとんど変わってなくてビックリするわ。高校生〜大学はじめのときは1年ごと、もっと変化に富んでたはずなんやけど。すこし悲しい。
 その代わり、本はこの1年ですごい読めるようになって、今は小説より新書とかのが多いくらい。歴史の本ばっか読んどる。こうして人は大人になっていくのだな。

 このCDは確か、ちょうど1年前、去年の春ごろに買った。このころ急にハピコアが好きになり出して、"I wanna be a hippy"と"Headsex"のお気楽リミックス2曲がPVも含めてすごい勢いで気に入ったんだった。本当に古臭い、ガキっぽい音使ってて、「シロップ漬けの麻薬音楽」って感じがスバラシかったんだけど、実際CDを買ってみるとその路線なのはその2曲だけで、あとは全部暴力的なゴリゴリハードコアでしたというオチでした。なんかコンビ組んでた片割れの人が死んでしまったから、追悼の意味を込めて特別に明るい曲を入れたかったらしい。そっちだけでアルバム1枚作ってくれたらよかったのに!!

 結局いまもゴリゴリした曲はさっぱり聴いてないけど、転調がうまいので、流してる分には意外に飽きない。それと、いまでも"I wanna be a hippy"の歌詞は、お気に入り。なんとなく響きがいいんだな。暗記してるからすぐ書けるぞ。

 I want to get high, I want to get high, I want to get high but I never knew why!

 まさに今のおれ! あーもっと気持ちよくなりたい!!! けどなんで気持ち良くなりたいんかわからん!! 不思議!!(この和訳であってるのか)
 このフレーズ歌ってる声、すごい好きなんやけど、誰が歌ってるのか歌詞カード見ても書いてない。気になる!!

評価:★★★☆

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Ken Ishii - WARRIOR ON THE DECKS ~PLAY, PAUSE AND PLAY 2~
Ken Ishii,Groove Man,Hertz & Johan Bacto,Kelli Hand,Pair Of Jacks,James Marshall,YSZ,Ken Ishii featuring 7th Gate,DJ Devious,Paul Mac,Technasia

 ケンイシイのデビュー15周年を企画して作ったらしいDJミックス。有名な曲も、お約束の曲も、惜しまず全部ぶち込まれてる。下手にマイナーな曲ばっかり入れるより、ベテランの余裕があってよいです。個人的には、"Master plan"のCD音源がどーしても欲しかったので、収録されてて、うれしい。

 もう夏の話だけど、大阪のグランドカフェってクラブで、15周年ツアー見に行ったときは、サイコーだった。"Master Plan"かかったときは、気が狂うかと思うくらい踊って、周りの人とかたくんでぐるぐる回った。あんときのこと思い出すだけで脳汁が出る。

 と、ここまでの話きけば、このDJミックスも素晴らしいできのように思えるが、さにあらず。確かに余裕は感じられるけど、なんかテンションが乗り切らない。山のない感じで、いけません。期待しまくってた"Master Plan"も、のっぺりした扱い。なんで現地で聴くのとこんなに差が出るのか……。タイトルやジャケットが戦いイメージしてるのに、勢いに欠けるのが、いちばんいけないんだろうな。
 これだと、前のDJミックスのがいいかな。ほんと、クラブで聴いた分には、最高だったんだけど。

 評価:★★☆

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Josh Wink - When a Banana Was Just a Banana

 ジョッシュ・ウィンクって、ばりばりアシッド使う人らしいけど、そんな詳しくないのでよくわからん。このアルバム聴いた感じだと、そこまでアシッド風味ではなかった。歪んだ音は、アクセントとして、ところどころでうまいこと使われてる感じ。むしろファンキーで、テックテックしてます。

 ジャケットのバナナはなんか適当ですが、中身は意外に正統派です。直球テクノ。

 おれは、テックテックしてるのより、汚いエレクトロとかのほうが好きなので、あんまり聴いてません。うまく作られてるとは思うので、こういうのがもともと好みな人は、安心して楽しめると思います。

 評価:★★★

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Hardfloor - TB RESUSCITATION

 いまさっきまでほぼ徹夜してChatPadで見知らぬ人とチャットしててんけど、30歳くらいの女性と話してて、その人初めは音楽聴かへん、小説も読まんとか言って、ちょっと無愛想な感じやって、けど話してるうちにどうやらテクノ好きということがわかって、ものすごい色々知ってはったから散々話聴き倒して楽しかった。正直テクノ好き周りにおらんからテクノ好きな人(しかも女の人!)とあんな話したん初めてと思う。

 それやのに……なんか通信の障害か、相手が寝オチしたのか、もしかしておれがうざなってきてすぱっと切断されただけかもしれんけど、こっちがチャット終了を切り出したあたりで返答がなくなって、そのまま切れてもうた! ChatPadて完全一期一会制やから困る。せめてありがとうくらい言いたかったのに。心底残念やわ。男らしくてめっちゃええ人やった。

 で、そのチャット中に話題として出てきたのがこのハードフロアでございます。結構昔のアルバムやし正直音はさびついた感じやけど、曲のつくりとか丁寧で名盤としての誉れ高い作品です。おれ的にはそんなやけど……やっぱり音が古すぎるんだわ、いくら元祖アシッドっつてもな……ただ一曲目は初聴きのときやっぱしびれた。

 ほんとはクリストファー・ジャストとかも話挙がってて、そっち紹介したかってけどCD持ってへんからしゃーない。というわけで商品紹介というよりただの人探しとして記事書いたわけです。その相手がこの記事見る可能性はほぼ0やけど、まあ何も書かないよりましなので。もし見てはったら、ほんとありがとうございましたとだけ言っておきます。

 評価:★★★

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椎名林檎 - 三文ゴシップ

 椎名林檎は中2のときからファンだけど東京事変になってからはあんまりで、先行シングルの「ありあまる富」もなんか普通だった。で、そんな期待してなかったけど、それが幸いしたのか今回のアルバムはなかなかよかった。編曲とかアートワークとか妙に大物感出しまくってるけど逆にそれがいいんだな。音もこれまでやってきたことの総決算みたいな感じで個人的にはすっと入れた。幸せいっぱいミュージカルみたいなアレンジはたぶん人によって好き嫌いあるけど。あとやっぱり長く聴いてると、林檎さんの声とか作曲の癖とか頭に染み付いてるから、曲の出来がどうこう以前に聴いてて安心してしまう。特にアルバム構成の仕方がファーストやセカンドとほぼ同じでソロ派のファン的にはほっとした。構成というのは、1・2曲目(←この2曲はかなり違う曲調)でがーっと盛り上げて、ちょうど真ん中の曲を境にすこし薄くなって、終盤でまた盛り上げて最後流すっていうあの感じです。この下手な文章でどれだけ伝わるかわからんけど……。

「すべての曲がはっきり区別つけられる」「アルバム一枚通して聴ける構成」「アルバムごとにカラーが全然違う」というのが椎名林檎の一番の魅力だと思ってるので、(だから事変はあんまり好きじゃないんだけど、)今回はかなりええ感じでした。ただし、ソロ止めたあたりから、メロディーがaikoみたく妙に変則的、というか、下手したら無理して作ってるようにも聴こえるような感じになってるのは相変わらずか。気になったのはそれだけ。

 評価★★★★☆

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Gui Boratto - Take My Breath Away

 Gui Borattoのセカンドアルバム。前作『Chromophobia』と方向性はおなじ、すこしメランコリックでキラキラした、なじみ易いミニマル。たぶん前が好きだった人は、衝撃こそ薄いものの、ある程度気に入る。

 ただ、前作が色とりどりでばらついた雰囲気だったのに対し、こちらはよりまとまってる印象。なんでか『スーパードンキーコング2』のBGMを思い出す曲がいくつかあって、なんかアルバムの雰囲気もそんな感じだった。沼地や深い森やいばら迷路に共通する湿っぽい薄暗さみたいのがあった。前こういう曲なかったから、新境地かな。

 個人的には、前作のきらきらポンポンした中に薄暗さがある感じが好みだったので、期待ほどではなかった。

 WIRE09にGui Boratto出ると知って、一気に興味わいてきた。あんま行く気なかったけど、今年も行こうかなー。

 評価:★★★

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電気グルーヴ - レオナルド犬プリオ

 やっべー電気グルーヴのライブやっぱ最高やわ。前ふつうのアルバムは微妙とか書いたけど、ライブになるともう別格や。活動期間長いからお客さんのツボわかりきってて、特に後半は常にピークタイム大爆発みたいな感じなってて超盛り上がる。選曲も文句なし。それと、いまの曲に混じって昔の曲が入ってるけど、見事にアレンジしなおされてて、全然違和感ないのがすごい。DVD2枚組+CD2枚組でボリューム的にも大満足。ただぶっちゃけMCは寒いけどな。

 DVDみて、ゴージャスなVJやら、お客さんの歓声に陶酔するのもいい。ただ、おまけでついてるCDのほう、DVDの音源が余計なとこ省いて収録されてんねんけど、個人的にはこれほどうれしいファンサービスはなかった。DVDってCD音源と違って観るのめんどいし、MCやら映像効果やら鬱陶しいもんやたらついてたりするから、一回見たらそれでお蔵入りになること多いんやけど、おまけCDのおかげで何度も追体験できる。このCDの中毒性はハンパない。お値段は高くとも、ファンなら初回限定盤を購入すべし。

 これまでの活動の濃さに加えて、これからの電気グルーヴも楽しみにできるライブ盤でありました。ふたりとも、もうずいぶん年行ってるのに、すげーなあ!

 評価:★★★★★

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Alter Ego - Why Not?!
オルター・イーゴ
(2007-11-17)

 オルターイーゴは前作の「Transphoemer」を聴いたのが初めてで、それが結構よかった。で、前作収録の『Rocker』や『Vincent Van Dance』のような、派手で・かっこよくて・さっぱりした・汚い音のエレクトロを期待して買ったんだけど、(また)路線が変わった。といって「decoding the hacker myth」のような、頭よさそうな・穏やかーなやつとも違った。『Betty Ford』のようなバキバキハードミニマルとも違った。重くてブリンブリンしたベース音に・てってれぱっぱらと頭の糞悪そうなメロディーが乗っかった・馬鹿みたいなエレクトロになってた。

 あんまり間抜けな感じだから(「ゲームの効果音?」って言われるくらい安っぽい)、聴いててちょっと作り手の正気を疑うような出来に仕上がってる。これ、褒め言葉か皮肉のどちらだと聞かれたら、どっちも。初めてCDかけたときは笑ったけど、後半地味目の展開が続くこともあって、途中で飽きてしまった。そのときは、かなり外れを手にした気分だったし、いまでもあんまり聴かない。

 けど、去年この人らのライブ見に行って感想変わった。なんだかんだで生で流されると盛り上がったし、ライブでの使い方見てると、馬鹿っぽくても計算されつくした音だった。よくよく聴くと他にない個性的な音使いだし、構成も前作に比べて洗練されてるしで、慣れるのに時間掛かったけどやっぱりかっこいい。

 ならば何が気に食わないかといえば、単に核になるようなお気に入り曲がないってただそれだけ。言い換えれば表題曲の『Why not?!』にそこまで破壊力なかった。ちょっと『Rocher』的なポジション狙ったのかもしれないけど、やはり及ばず。しかもこの『Why not?!』、かなり変態的な雰囲気出してるくせに1曲目にいるから、出オチ感があって、さらに全体の印象を地味にしてる。決して悪い曲じゃないんだけどなー。

 ところでおれ、テクノ系の音楽紹介するブログをいくつかお気に入りに入れてるんだけど、どこでもまったくこのアルバム、取り上げられてない。どの管理人さんも相当聴いてる人たちだから、オルターイーゴの新作を耳にしてないとは、少し思えない。もしかして駄作あつかいされてるのか。だとしたらかわいそうだ。おれはどの管理人さま方より耳が肥えていないので、どちらかと言えば説得力がないけど、決してこのアルバムも悪いわけではありません。

 評価:★★★☆

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