無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
←prev entry Top next entry→
筒井康隆 - 旅のラゴス

 ラゴスという男が延々旅を続ける話。これ、高校2年のときに図書館ですこし読んで、あんまり合わなかったからそれきり筒井康隆自体読むのやめてしまった。いま大学2年になってからチャレンジしてみると案外読めた。なんだかんだで読解力が向上しているんだな。それにしても、もったいないことをしたもんだ。

『旅のラゴス』は筒井康隆のなかでは異色の作品で、エログロやドタバタがほぼない。純粋なSF冒険小説。時間の感覚がとても壮大なので、自分も含めいろんなものがちっぽけに見えてきて、胸がすっとする。ほんと人生って、いろんな使い道があるもんだなと思った。いずれにせよ死ぬときはあっけないけど。で、あのラスト。文字通り一生をかけて旅を続ける主人公を見てると、いますぐ自分も旅に出たくなる。旅行好きの大学生にオススメ。

 評価:★★★★☆

| ばか | | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
トラックバック機能は終了しました。