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安斎育郎 - 放射線と放射能(図解雑学)

 放射線・放射能ってとにかく危ない危ない言われるけど具体的にどんなもんかとか知らんかったし、それで原子力発電の危険性がどうのこうの言うのって卑怯な気がしたのと、あと、チェルノブイリ事故とか東海村事故の話聞くと、その規模の大きさと処理の杜撰さがロマンチックで面白いっていう純粋かつ不謹慎な理由で読んだ。おれは文系で歴史専攻、物理とか中学レベルの知識もなかったから、数日前まで「放射能って毒なん?」とか思ってて、でも青酸カリとか砒素と明らかに扱う違うし、ちょっと調べたら電子の動きがどうのこうのとか書いてあって、「じゃあなんでただの原子の動きがずっと同じ場所で影響持ったりすんの? 土地が汚染されるとか嘘なん?」とか考えてわけわからんかった。けどこの本は原子の構造から元素周期表の見方まで細かく説明してくれるからすごいわかりやすかった。同じシリーズの「原子力」ってタイトルのがあるけど、それよりこっちのが親切で構成もよかったと思う(原子力発電とかについては「原子力」のがすこし詳しいか)。以下自分の無知がどう是正されたかを箇条書きすると、

・ 元素ってそれぞれ違う種類の小さい粒みたいのが集まって出来てるから性質違うんやと思ってたけど、陽子の数が違うだけやった
・ 陽子の数変えれば原子の性質も変わるってのを知って驚いた、そんな錬金術みたいなことできるって知らんかった、あと、中性子の数で同じ元素でも性質変わるのを知った
・ 原子爆弾・核爆弾がなんで「原子」「核」の爆弾なんかわかった
・ 水素爆弾を、理科の実験みたいに水素爆発させる爆弾やと思ってたけど、核融合ってのをしてることがわかった
・ 放射能って言ってもアルファ線とかベータ線とか色々あるのがわかったのと、放射線がそもそもなぜ有害なのか知った
・ グレイとシーベルトの違いがわかった 等などなど

 評価:★★★★

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