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椎名林檎 - 三文ゴシップ

 椎名林檎は中2のときからファンだけど東京事変になってからはあんまりで、先行シングルの「ありあまる富」もなんか普通だった。で、そんな期待してなかったけど、それが幸いしたのか今回のアルバムはなかなかよかった。編曲とかアートワークとか妙に大物感出しまくってるけど逆にそれがいいんだな。音もこれまでやってきたことの総決算みたいな感じで個人的にはすっと入れた。幸せいっぱいミュージカルみたいなアレンジはたぶん人によって好き嫌いあるけど。あとやっぱり長く聴いてると、林檎さんの声とか作曲の癖とか頭に染み付いてるから、曲の出来がどうこう以前に聴いてて安心してしまう。特にアルバム構成の仕方がファーストやセカンドとほぼ同じでソロ派のファン的にはほっとした。構成というのは、1・2曲目(←この2曲はかなり違う曲調)でがーっと盛り上げて、ちょうど真ん中の曲を境にすこし薄くなって、終盤でまた盛り上げて最後流すっていうあの感じです。この下手な文章でどれだけ伝わるかわからんけど……。

「すべての曲がはっきり区別つけられる」「アルバム一枚通して聴ける構成」「アルバムごとにカラーが全然違う」というのが椎名林檎の一番の魅力だと思ってるので、(だから事変はあんまり好きじゃないんだけど、)今回はかなりええ感じでした。ただし、ソロ止めたあたりから、メロディーがaikoみたく妙に変則的、というか、下手したら無理して作ってるようにも聴こえるような感じになってるのは相変わらずか。気になったのはそれだけ。

 評価★★★★☆

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